地味ながらも日々

目標 モノではなくお金を貯める。 ふるさと納税4年目 お得情報、節約、日々のこと

東京ガスの電気料金が早くも改定 かなりお得になった

   

サービス開始を前にして、東京ガスの電気プラン「ずっとも電気」の料金が早くも改定されました。
どうやら値下げされたようなので、さっそく料金を検証してみたいとおもいます。

以前の料金については以下の記事をご覧ください。

東京ガスの「ガス・電気セット割」のお得さを検証【電力自由化】

東京ガスと東京電力のプランの比較

普通の家庭でよく使われるプラン、東京電力の従量電灯B,Cと改定された東京ガスの「ずっとも電気1,2」を比較してみました。
東京ガスでガスを使用していれば、電気をセットで使用することでさらに270円(税込み)安くなります。
以下の料金は2015/2/4時点のもので、税込みです。

基本料金

以前は東京ガスのほうが基本料金は高かったのですが、今回の改定で、基本料金は東京電力の従来の料金従量電灯B,Cと全く同じになりました。
参考のため、基本料金を載せておきます。

契約基本料金
30A842.4
40A1123.2
50A1404
60A1684.8

電力量料金

今回の改定で、東京ガスの2段階料金、3段階料金が値下げされました。
特に、3段階料金はかなり値下げされました。
電力量料金は東京ガスのほうが、1段階料金はだいぶ高く、2段階料金、3段階料金は安くなっています。
また東京ガスと東京電力で料金が変わってくる使用量が違います。

東京ガス東京電力
使用量1kWhの料金使用量1kWhの料金
第1段階料金-140kWh23.24-120kWh19.43
第2段階料金140-350kWh23.45120-300kWh25.91
第3段階料金350kWh-25.93300kWh-29.93

東京ガスの方が高いのは1段階料金だけなので、そこそこ電気を使うのであれば、お得になります。
以前よりずいぶん分かりやすくなりました。

どの程度電気を使うと「ガス・電気セット割」がお得になるのか

電気使用量が多いとお得になるのは分かりますが、具体的にどの程度使うとどのくらいお得になるのかを計算してみました。

「ガス・電気セット割」がお得になってくる使用量

これ以上使えばお得になる使用量

契約セット割が安くなる使用量そのときの電気料金
30A194.4kWh5101円
40A194.4kWh5382円
50A194.4kWh5663円
60A194.4kWh5943円

基本料金が一緒になったので、契約アンペアによらず、194.4kWh以上使用すると東京ガスの「ガス・電気セット割」のほうがお得になってきます。
電力量料金で言うと、4260円、電気料金全体でいうと、5100円から5900円程度使っていれば、東京ガスの「ガス・電気セット割」がお得になってきます。
我が家では少ない月でも300kWhくらいは使っているので、変更したほうが安くなるのは間違いなさそうです。

これより少なければお得になる使用量

セット割引があるので、電気をほとんど使わない人もお得になります。

契約セット割が安くなる使用量そのときの電気料金
30A70.9kWh2219円
40A70.9kWh2500円
50A70.9kWh2780円
60A70.9kWh3061円

使用量で言うと70.9kWh、電気料金でいうと2200円から3000円未満であれば、東京ガスの「ガス・電気セット割」がお得です。

使用量に応じた得する金額

月の使用量が300、350、400kWhだった場合に東京ガスで「ガス・電気セット割」を使用した料金と現在の東京電力の料金の差額を計算してみました。
表示している料金は、電力量料金のみで基本料金は含めていません。
年換算の差額も出しましたが、実際は月によって使用量が違うので参考程度にみてください。

使用電力東京ガス料金東京電力料金差額年換算差額
300kWh6735円6995円260円3120円
350kWh7908円8491円583円6996円
400kWh9204円9988円784円9408円

我が家の使用量は月平均すると350kWhくらいなので、年7000円くらいの差額かなといった感じです。
料金改定で3段階料金も下がっているので、使用量がおおいほど差額は広がります。

東京電力のプランとグラフで比較

基本料金が一緒になったので、電力量料金をグラフにして比較してみました。

東京ガス電気料金比較グラフ

実際はマイナスにはならないので、マイナスの部分は0だと思ってください。
200kWh付近から東京ガスが一番安くなっています。
東京電力の新プランについては以下の記事をご覧ください。

東京電力の新料金プランのお得さを検証【電力自由化】

東京ガスのポイント

今回の改定で東京ガスの電気にも「パッチョポイント」というポイントがつくようになりました。
東京ガスはギャル語のようなプラン名に引き続き、ネーミングセンスが光っています。

1000円につき15ポイント、1ポイント1円換算なので1.5%のポイントがつくようです。

東京ガスのトリプル割

ガス、電気に加えインターネットも提携プロバイダの光回線でセットにすることで、トリプル割が適用されます。
各社の光コラボレーションの月額料金から100円〜300円程度割引されます。
ただ光回線に関しては、携帯電話回線とセットにするほうがトータルでは安くなるかなという印象です。
単独でも安いBB.exciteやDTI光とセットにするという選択肢はありかもしれません。
とりあえず、我が家はIIJで統一してしまったので、光回線は最低利用期間が終わる1年半後までは保留です。
現状は一旦光コラボレーションにしてしまうと、再度他社には転用できないんですが(一旦解約して再度契約となります)、これって改善しないんでしょうかね。

まとめ

料金改定で、東京ガスの「ガス・電気セット割」が、ぐっとお得になってきました。

電力使用量が200kWh程度から、料金で言うと5-6000円くらいから、東京ガスの「ガス・電気セット割」がお得になってきます。
特に3段階料金が安くなったのが大きく、使用量が多いほどお得になります。

一応我が家の場合は、変更すると年7000円程度安くなりそうです。
正直ガス以外とセットにする選択肢があまりないので、東京ガスが本命になりそうな気がします。

東京電力も値下げを検討しているようなので、まだまだ引き続き検討していきたいと思います。

 - 電力自由化

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


  関連記事