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Seesaaブログの独自ドメイン機能(302リダイレクト)でのサイト移転がほぼ完了した

      2016/02/11

さて、Seesaaブログの独自ドメイン機能を使用して、Wordpressへと移転してはや5ヶ月がたとうとしています。

Seesaaブログの独自ドメイン設定を使ったリダイレクトでWordPressへ引っ越し

Seesaaブログの独自ドメイン機能は無料で独自ドメインへのリダイレクトが設定できるのですが、移転時に推奨されている301リダイレクトではなく、302リダイレクトというのがネックでした。
Seesaaブログの独自ドメイン機能(302リダイレクト)を使ってWordPressへ引っ越しした後の変化という記事では、一ヶ月後の状態をお伝えしましたが、5ヶ月経ち、ようやくgoogleにほぼ完全に移転が認識されたようなので、ご報告します。

前回から変更した点

主に年月日別のアーカイブページのリダイレクトの設定とインデックスを見直しました。

リダイレクトの設定を見直した

以前は一律で新サイトのトップページにリダイレクトさせていた旧サイトのアーカイブページですが、サーチコンソール上でエラーとして表示されるようになったので、ちゃんと新サイトのアーカイブページへリダイレクトさせるように変更しました。

あとはリダイレクトをつけるのを忘れていたカテゴリページにリダイレクトを設定したり、URLが微妙に間違っていた(大文字小文字の設定など)ページのリダイレクトも修正しました。

新サイトのインデックスされるページを見直した

Stingerのデフォルトでは重複ページ対策として、<meta name="robots" content="noindex,follow" />を指定してアーカイブページはインデックスされないようになっていますが、年月別のページのみインデックスされるよう変更しました。
日別のアーカイブページはリンクは存在していませんでしたが、上記のリダイレクトによりインデックスされてしまうのを防ぐため、no indexのままにしています。

WordPressの重複ページ、低品質ページ対策を考える rel=”prev”,”next”,noindex,rel=”canonical”など

サーチコンソール(ウェブマスターツール)の情報

旧サイトのサーチコンソール上からは、インデックスステータス以外の情報がほぼ全て表示されなくなりました。

インデックスステータス

旧サイトのインデックス数は徐々に減ってきていて、現在は27です。

サーチコンソール 旧サイト インデックスステータス

外部リンク

旧サイトの外部リンクは前回時点ですでになくなり、新サイトへと移っています。

大量に認識されていた旧サイトからのリンクは現時点で616。
前回の1822よりは大分減りましたが、まだまだ多いです。
サーチコンソール 新サイト 旧サイトからのリンク

内訳をみると、インデックスしていない日別アーカイブページやURLパラメータのついたリンクがほとんどです。
サーチコンソール 新サイト 旧サイトからのリンク詳細
これからさらに減る余地はあるのでしょうか?

内部リンク

旧サイトの内部リンクも表示されなくなりました。

サーチコンソール 旧サイト 内部リンク

 

 

リダイレクトが設定されていなく、404エラーのでるページよりも、きちんとリダイレクトされているページのほうが先に消えていったような印象です。
当初トップページにリダイレクトしており、途中で一対一でリダイレクトを設定したアーカイブページのほうが、リダイレクトを設定していなかったページよりも早く消えていきました。
やはりリダイレクトはなるべく一対一にしておいたほうが、早く検索エンジンに移転が認識される気がします。

クロールエラー

SeesaaブログではPC用ページのみやスマホ用ページのみにしか存在しないリンク(URL)が存在していたため、大量のURLエラーが旧サイトのサーチコンソールにはでていました。
それもインデックスの減少とともに減り、現在では表示されなくなりました。

代わりに新サイトのサーチコンソールのほうに旧サイトのURLのエラーが出てくるようになりましたが、それも減っていき現在ではほぼなくなりました。
サーチコンソール 新サイト クロールエラー旧サイトのURLが新サイトのものと認識され、その後物理的なリンクが存在しなくなったため、存在しないページとして消去されたようです。

検索結果

インデックス数は27まで減りましたが、siteコマンドを利用した旧サイトの検索結果ではまだ多くのページが表示されます。
ただし、存在するのは新サイトできちんとindexされているページがほとんどです。
特徴的なのは旧サイトの検索結果にも関わらず、内容は新サイトのものが表示されているのです。
少し分かりにくいですが、新サイトに移ってから記述するようにしたmeta descriptionやカテゴリの変更などが反映されています。
旧サイト google siteコマンド
またキャッシュの中身も新サイトのものに変わっています。
googleキャッシュ

これが302リダイレクトの特徴のようで、301リダイレクトとは異なり、内容は新サイトのものとなっても、旧サイトのURL自体は存在し続けるようです。
少し古い記事ですが、301リダイレクトではURL自体も新サイトのものにかわるそうです。

まとめ

302リダイレクトでのサイトの移転は約5ヶ月でほぼ完全に完了しました。
少し長かったなという印象ですが、もともとSeesaaブログの構造上重複ページ(PC用ページとスマホ用ページ、URLパラメータ付きのページ)や低品質ページ(日別アーカイブページ、画像のページなど)がかなりインデックスされており、それが悪影響を与えていた可能性があります。
サイト移転の際にはかなり長期間リダイレクトを設定しておく必要がありそうです(はずさないのが基本だそうですが)。
一時的な移転である302リダイレクトで移転しないといけない状況は少ないとおもいますが、302リダイレクトでは旧サイトのURLは残り続けるため、リダイレクトの設定は恒久的な移転である301リダイレクトと比べ、移転完了後も相当の期間リダイレクトが必要かもしれません。

 - Seesaaブログ, WordPress

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