地味ながらも日々

目標 モノではなくお金を貯める。 ふるさと納税4年目 お得情報、節約、日々のこと

2014年e-taxでの確定申告

      2015/09/01

本日2014年分の確定申告をいたしました。
ふるさと納税をするにあたっては必須の確定申告。
今年からは5件以下は確定申告不要との話もありますが、金額も2倍になることですし、5件では収まるわけもなく、今年も必要でしょう。
また払いすぎた税金があれば申告することで取り戻すこともできます。会社から源泉徴収票をもらったのでさっそく去年の分の申告をしました。

確定申告書の作成

確定申告書等作成コーナー

確定申告書の作成は国税庁の確定申告書等作成コーナーで行います。役所のシステムは使いにくいことが多いのですが、なかなかこのシステム便利なのです。

データをローカルに保存して、続きから再会したり、あとからまたデータを参照することができます。
また前年分を使用して、今年分を作成できるので一度作ってしまうと翌年度からは住所や口座等の入力が省けます。
私はここ数年ふるさと納税や医療費控除で確定申告しているので前年分からのデータで作成しました。

今年の申告内容

今年はふるさと納税の他に国民年金の追納、生命保険控除を申告しました。
ふるさと納税以外は年末調整で調整可能ですが、必要書類が遅かったので、どうせふるさと納税で確定申告すると思い、年末調整ではやりませんでした。

幸いなことに我が家の今年の医療費は5万円程度で基準の10万円には満たなかったので今年は医療費控除の申告はありませんでした。
医療費控除は件数が多くなり、入力が大変なので、これがあるかないかで大違いです。健康第一!

入力

あとは一つずつミスがないよう入力していくだけです。

申告書は所得税および復興特別所得税の確定申告書、給与が一カ所で年末調整済みを選びます。

以降の入力画面は所得、「所得控除等の入力フォームについて」で 「以前の入力画面で申告書を作成する」にチェックするか否かで入力の画面が変わりますが、私は申告書の様式に従って入力する画面になれているので、そちらを選びました。

収入金額等の給与の所に、源泉徴収票の内容を入力します。
所得から差し引かれる金額の寄付金控除の所にふるさと納税を、社会保険料控除に国民年金、生命保険料控除に生命保険の内容を入力します。
医療費が10万円を超える場合はここの医療費控除に入力します。
確定申告控除メニュー

ふるさと納税のための寄付金控除は以下のような画面で、寄付の日付、所在地、名称、種類を入力します。
種類は都道府県、市町村に対する寄付金をえらび、その他は寄付金受領証明書の内容を入力します。ただ、所在地(もしくは電話番号)を書いてある自治体はほとんどないので、そこはネットで検索しつつ入力します。これが結構手間なのですが、地方自治体という公的な組織の所在地を入力する必要が果たしてあるのか、というのは疑問です。
確定申告寄付控除入力画面

地方税に関しては、所得税の項目が自動的に転記されるので、あとは還付金の口座等を入力していくだけです。

e-taxでの送信

確定申告書ができたら後はe-taxで送信するのですが、これはお世辞にも簡単とは言えません。
私はe-taxは4、5回目ですが、それでもそれほどスムーズにはいきませんでした。

電子証明書が必要

公的個人認証カードに電子証明書を入れてもらう必要があります。
この手続きは役所に直接行ってやるしかありません。しかも手数料が500円かかり、有効期限は3年です。

ICカードリーダーが必要

電子証明書の読み取りにICカードリーダーが必要です。
これは一度買ってしまえばいいものなので、その後はそれほど問題にならないかと思います。

覚えておかないといけない項目が多い

電子証明書のパスワード、利用者識別番号、e-taxパスワードは覚えておくか、どこかに記録しておかないといけません。
1年に一度しかつかわないものなので、どこに記録しておいたかを思い出すのも大変です。
しかも電子証明書のパスワード、利用者識別番号はわからなかった場合にはすぐには解決できません。
利用者識別番号は申請後、後日通知、電子証明書のパスワードにいたっては直接役所に行かなければ変更できません。

ソフトウェアのインストール

電子証明書等のため、事前にその年のためのソフトウェアをイントールしなければ送信できません。
今年は慣れていると思ってどんどん入力していったのですが、インストールをしていなかったため、最後に送信できずにつまづきました。
インストール後も送信できず、結局再起動が必要でした。

e-taxのメリット

以下がe-taxのサイトにのっているメリットです

添付書類が提出省略可

寄付金控除証明書等の添付が不要になります。申告書のみe-taxで送り、添付書類は郵送だと本末転倒なのでまあ当然ですよね。

還付がスピーディー

e-taxだと3週間程度で還付が行われます。郵送では2ヶ月程度かかるので、これは悪くないです。

24時間受付

郵送でもいつでもポストに出せるので、郵送と比べた場合別にメリットではないですよね。24時間なのは確定申告期間限定なので郵送の方がいいかもしれません。

他には家からでなくていい、郵送費がかからないといったところでしょうか

e-taxを使う理由

以上をふまえてe-taxを使う理由を考えてみます。
電子証明書の取得手数料のほうが3年分の郵送費より高いので、e-taxに特に金銭的なメリットはありません。
また電子証明書の更新で3年に一度役所に行くこと、送信の手間を考えると、郵送の方がおそらく手間も少ない気がします。
特にe-taxを使う合理的な理由はなさそうです。

私が今使っているのは、強いて言えば、そこにe-taxがあったから、でしょうか。要は使ってみたかったのです。
来年は電子証明書の更新をする必要があるのですが、来年もe-taxで申請するかはわかりません。おそらく郵送で申請するのではないかと思います。

追記

2/6に還付金が振り込まれました。約2週間での振込です。やはりe-taxだと還付がスピーディーですね。
申請状況のアップデートもくるし、速度や透明性という点ではe-taxに分があります。来年どうするか、迷います。

 - 税金

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


  関連記事